2008年07月28日

「iPhone 3G」がもたらす“ケータイの未来”

自宅のインターネット環境がいろいろあって不通だったうちに発売になったiPhone3G。店頭でのデモ機を触ってみましたが、思ったより3G通信時でも速度が早いように感じられるチューニングがされているのに驚きました。
ただiPod touchを使っていると、iPhone3Gは少し分厚いところが気になって、また背面が黒いのもイマイチ高級感を感じず、正直そこまで魅力的には思えませんでした。なんでマスコミはそんなに騒いでいるんだろう・・・・

あっ、もちろんiPod touch、お金を払ってバージョン2.0にアップデートしましたが、忙しい時期で、まだそんなに使いこなせてません。いくつか無料のゲームを追加してみましたが、そのくらいですね。果たして新機能を使いこなせる日がくるんだろうか・・・

あとiPhone3Gの色々な記事が出ていましたが、法林氏のコメントがよかった。

NTTドコモのiモードをはじめ、日本の携帯電話事業者が採用してきた販売奨励金による垂直統合型のビジネスモデルをメーカー主体に置き換えたものに近い。

お役所な人たちが日本のケータイ市場を潰して自己満足してたころに、日本のビジネスモデルを参考にした魅力的な黒船がやってくる。うーん何とも皮肉な結果です。
お役所な人がよかれと思った施策は、通信キャリアが「商売のリスクを少なくできる」ことになって得(少なくとも損はしてない)をして、ケータイの買替周期は延びる。そして携帯電話の出荷台数は落ちて、日本のケータイメーカの開発力は低下する結末。
今回の過ちを「商売をしていない人が市場を引っかき回すとろくなことがない」という教訓にしていただければと思いますが、さてさて・・・・


「iPhone 3G」がもたらすケータイの未来
iPhone 3Gが見せてくれたもの、期待させるもの、足りないもの

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at 02:28 | Comment(0) | 携帯電話
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